転勤族の住宅購入はアリ?ナシ?我が家が出した結論

こんにちは、まなです😊

📋 この記事はこんな方へ

  • NISAをこれから始めようか迷っている方
  • 専業主婦でもNISA口座を開けるか知りたい方
  • 転勤が多くてNISA口座の管理が不安な方

このブログの運営者まなは、月5,000円のNISAを5年続けて含み益116万円を達成。実際の積立実績はこちらで公開中です。

今日は転勤族なら一度は頭をよぎる「住宅購入どうする?」問題について、我が家が実際にどう考えて、どんな結論を出したかをお話しします。

転勤族の住宅購入は本当に悩ましい問題です。「家賃を払い続けるのはもったいない」「でも転勤になったら困る」「子どもの学校のことも…」と、夫婦で何度も話し合いました。

この記事が、同じように悩んでいる転勤族の奥様の参考になれば嬉しいです。

読者読者
転勤族って家、買ったほうがいいの?賃貸のままで大丈夫?
すごく悩みますよね!私たちも何度も話し合いました。転勤の頻度・子どもの学校・夫の定年時期…考えることがたくさんあって😊
まなまな

転勤族が住宅購入で悩む3つのポイント

持ち家で悩む夫婦のイラスト

転勤族が住宅購入を考えたとき、多くの方が同じような壁にぶつかる場合が多いです。我が家でもこの3つが大きな悩みでした。

① いつ転勤になるかわからない

夫の職場では、2〜5年ごとに転勤の辞令が出ます。「来年また転勤かもしれない」という状況で、数千万円のローンを組むことへの不安は相当なものでした。

② 単身赴任か家族で引っ越すか

持ち家があれば「家族は家に残って、夫だけ単身赴任」という選択肢もあります。でも、夫婦の時間が減る、子どもへの影響、生活費が二重になる…と、単身赴任にも悩みはつきません。

③ どこに家を買えばいいかわからない

転勤族の場合、地元に帰る保証もなければ、今住んでいる土地に永住する確信もない。「どこに根を張ればいいの?」という問題は、転勤族特有の悩みだと感じています。

転勤族が家を買うメリット

新居でくつろぐ家族のイラスト(メリット)

もちろん、住宅購入にはメリットもあります。我が家なりに洗い出してみました。

・資産になる

家賃は「消えるお金」ですが、住宅ローンの返済は資産形成につながる面もあります。特に繰り上げ返済や住宅価格の上昇があれば、売却時に利益が出る場合もあります。

・住宅ローン控除が使える

最大13年間、年末ローン残高の0.7%が所得税から控除される住宅ローン控除は大きなメリットです。

・単身赴任の選択肢が生まれる

持ち家があれば、子どもの学校や環境を優先して家族は残り、夫だけ転勤先に赴任するという選択もしやすくなります。

・老後の安心感

ローンを完済すれば、老後は住居費がかからない。これは長期的な安心感につながります。

読者読者
転勤族が家を買うリスクって具体的にどんなこと?
単身赴任のリスク、売却タイミングの難しさ、ローンと家賃の二重払いの可能性…これらが主なリスクです。我が家が今は買わないと決めた理由も全部話しますね😊
まなまな

転勤族が家を買うデメリット・リスク

株価下落で悩む女性のイラスト(デメリット・リスク)

一方で、転勤族ならではのデメリットも見逃せません。

・転勤のたびに売却 or 賃貸に出す必要がある

転勤になった場合、家を売るか、賃貸に出すかの選択が迫られます。売却は住宅ローンの残債次第ではマイナスになることも。賃貸に出す場合も、入居者が見つからないリスクや管理の手間があります。

・単身赴任の費用が二重にかかる

家族が家に残って夫が単身赴任になった場合、住宅ローン+単身赴任先の家賃・生活費と、支出が大幅に増える場合があります。我が家で試算したところ、月15〜20万円の追加コストになりそうでした。

・売りたい時に売れないリスク

転勤が決まったタイミングで、必ずしも良い条件で売れるとは限りません。不動産市場の状況次第では、大きく値下がりするケースも考えられます。

・精神的な縛りが生まれる

これは意外と大きかったです。「家があるから」という理由で、転職や転居の選択肢が狭まる感覚。我が家は夫の転勤をポジティブに受け入れてきた部分があるので、この縛りは避けたいと感じました。

我が家が「今は買わない」と決めた理由

反省・後悔のイラスト(女性・今は買わない決断)

正直に言うと、我が家は何度も「そろそろ買おうか」という話になりました。特に子どもが小学校に上がるタイミングは真剣に検討しました。

でも結論は「今は買わない」でした。

その理由を正直にお話しします。

理由1:夫の転勤ペースが読めない

夫の職場は2〜3年ごとに転勤があります。次の転勤先が地元になる保証はなく、どこに買えばいいかが決まらない状態でした。

理由2:単身赴任のコストが怖かった

家を買って夫が単身赴任になった場合、月々の支出が大幅に増える試算が出ました。我が家の家計フローを見直しても、そのコストを吸収するのは厳しいと判断しました。

理由3:今の賃貸生活に不満がない

転勤族の特権として、会社から家賃補助が出ています。自己負担が少ない今の状況で急いで購入する必要を感じませんでした。

理由4:住む場所への愛着がまだ薄い

複数回の転勤を経験して気づいたのですが、私はどこの土地にも「ここに一生住みたい」という強い気持ちを持てていませんでした。それは転勤族あるあるかもしれませんね。

住宅購入を先送りにした分のお金はどうする?→NISAで運用

スマホでチャートを見る女性のイラスト(NISAで運用)

「家を買わない」と決めたとき、夫に言われた一言があります。

「じゃあ、頭金に使うはずだったお金はどうする?」

それがきっかけで、本格的にNISAを始めました。

頭金として貯めていたお金の一部をNISAの積立に回し始めたのが5年前。月5,000円からスタートして、今では含み益が116万円になっています。

住宅購入を先送りにした分、お金が「死に金」にならずに運用されています。これは予想以上に良い判断だったと感じています。

もし「家を買わないと決めたけど、貯金をどうすれば…」と悩んでいるなら、NISAでの積立は一つの選択肢になると思います。

また、夫を説得するプロセスについてはこちらの記事でも詳しく書いているので、ぜひ参考にしてみてください。

転勤族が家を買うなら?チェックすべきポイント

チェックボックスのイラスト(チェックすべきポイント)

「今は買わない」と書きましたが、転勤族でも住宅購入が向いているケースもあると思います。我が家なりにまとめてみました。

チェックポイント①:夫の転勤エリアは限定的か?
転勤範囲が特定の地域内に限られる場合は、そのエリア内で購入を検討しやすくなります。

チェックポイント②:単身赴任コストを家計が吸収できるか?
家計管理テンプレートを使って、単身赴任になった場合の収支シミュレーションをしておくことをおすすめします。

チェックポイント③:賃貸に出せる立地か?
転勤になっても賃貸需要がある場所(駅近・都市部など)であれば、賃貸に出すという選択肢が現実的になります。

チェックポイント④:夫の定年・転勤終了時期が見えているか?
「あと5年で転勤がなくなる」という見通しがあれば、タイミングを見て購入するという判断もしやすくなります。

チェックポイント⑤:保険の見直しと合わせて検討したか?
住宅購入と同時に、団体信用生命保険の内容を確認しましょう。保険の見直しと合わせて検討することで、無駄な支出を減らせる場合もあります。

よくある質問(Q&A)

読者読者
転勤族は家を買わない方がいいですか?
我が家の結論は「買わない(少なくとも今は)」です。理由は3つ:①災害リスク(転勤先が変わるたびにリスクの異なる土地に住む)②管理費・固定資産税などのランニングコスト③ライフスタイルの変化に柔軟に対応できなくなること。子どもが独立した老後に、改めて検討する予定です。
まなまな
読者読者
転勤族が家を買うとすれば、どんな条件が揃ったらいいですか?
我が家は「子どもが独立した老後」をひとつの目安にしています。今は災害リスクの少ない場所・管理のしやすさ・老後の生活スタイルが固まってから判断しようと考えています。今は賃貸の身軽さがむしろメリットだと感じています。
まなまな

まとめ

転勤族の住宅購入は、正解がない問題だと感じています。

我が家の結論は「今は買わない。その分をNISAで運用する」でした。

でもこれは我が家の状況に合った答えであって、すべての転勤族に当てはまるわけではありません。大切なのは、メリット・デメリットをきちんと把握した上で、夫婦でしっかり話し合うことだと思います。

住宅購入の判断は人生の大きな選択です。「みんなが買ってるから」ではなく、自分たちの家計・ライフスタイル・転勤の頻度をふまえて、納得のいく選択をしてほしいと願っています😊


📖 次のステップ

転勤族は持ち家より資産運用。楽天証券のNISAなら場所を選ばず続けられます。

▶ 楽天証券でNISA口座を開設する手順【スマホで30分】

📖 節約したお金の置き場所に迷ったら

固定費を削減したら、そのお金を「自動で増やす仕組み」に回しましょう。転勤族専業主婦まなが5年間実践している方法です。

▶ 楽天カード積立でポイントをもらいながらNISAを続ける方法

【免責事項】
本記事は筆者の個人的な体験・見解をもとに作成しています。住宅購入・資産運用に関する判断は、個人の状況によって異なります。具体的な住宅購入・資産運用の判断については、専門家(ファイナンシャルプランナー・不動産会社等)にご相談ください。本記事の情報に基づく損害について、当ブログは責任を負いかねます。

💳 楽天カードを持っていない方はこちら

年会費永年無料。申し込みは最短5分・メールアドレスだけでOK。楽天証券でのNISA積立でポイントが毎月もらえます。


楽天カード公式サイト

※本リンクはアフィリエイトリンクです

【免責事項】
本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品・証券会社への投資を推奨するものではありません。投資にはリスクが伴い、元本が保証されるものではありません。税制・制度に関する情報は記事執筆時点のものであり、最新情報は各公式サイトをご確認ください。投資の最終判断はご自身の責任においてお願いします。本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました