こんにちは、まなです😊
「転勤のたびに引越し費用がかさんで本当に痛い」「引越し業者ってどう選べば安くなるの?」「節約できるポイントが多すぎてどこから手をつければいい?」——そう悩んでいませんか?
結論から言うと、引越し費用は5つのポイントを押さえるだけで年10万円以上の節約が実現できます。
私は転勤4回を経験した専業主婦。そのたびに引越し費用と向き合ってきました。節約した分をNISAに回し続けた結果、5年で含み益116万円を積み上げることができました。失敗と成功の実体験から、すぐ使える節約術をお伝えします。
この記事を読めば、次の転勤に備えた引越し費用の節約術がわかって、浮いたお金をそのままNISAに回せますよ😊
転勤族の引越し費用はいくらかかる?

まず、転勤族の引越し費用の相場感を確認しておきましょう。
一般的な引越し費用の目安は、家族4人・荷物多め・都市間移動の場合、15〜30万円程度かかる場合が多いです。ただし、転勤の場合は以下のような追加コストが発生しがちです。
- 繁忙期(3〜4月)の引越し:通常期より30〜50%割高になる場合が多い
- 短距離〜長距離の混在:都市をまたぐ引越しは距離によって大きく変わる
- 急な辞令による短納期:早めに動けず、割引を使い損ねることも
- 単身赴任+家族引越しのダブルコスト:2世帯分の費用が発生する家庭も
私の場合、最初の引越しでは「会社から15万円補助→実費25万円=自己負担10万円」という状況でした。これが毎回続くと、家計にじわじわ響いてきます。
引越し費用は家計の大きなイベント支出です。我が家の家計フローでも詳しく解説していますが、こういった特別支出をどう処理するかが、転勤族の家計管理のポイントの一つです。
節約方法①複数社に見積もりを取る(一番効果大)

これが大きな節約効果を期待できる方法です。同じ条件でも、引越し業者によって見積もり額が2〜3倍異なることも珍しくありません。
私が3回目の引越し前に一括見積もりサービスを使ったとき、最安値と最高値の差が8万円以上ありました。一括見積もりサービスなら複数社に一度で申し込めるので、手間も最小限です。
見積もりを取る際のコツ:
- 最低3〜5社から見積もりを取る
- 「他社では○○円でした」と伝えると値引き交渉がしやすい場合が多い
- 荷物量を正確に伝える(後から追加料金が発生しないよう)
- 不要品を事前に処分して荷物を減らす(節約方法④と組み合わせると効果的)
転勤の場合、辞令が出てから引越しまでの期間が短いことも多いです。「転勤の可能性が高い時期」に入ったら、早めに情報収集しておくと慌てずに済みます。
節約方法②引越し時期をずらす

転勤族にとって、引越し時期を自由に選べるかどうかは悩みの種です。3〜4月の春の繁忙期は、引越し費用が通常の1.3〜1.5倍になる場合が多いです。
会社によっては、赴任日と引越し日を少し分けることが認められる場合があります。例えば:
- 夫だけ先に赴任(ウィークリーマンション等を利用)し、家族は1〜2ヶ月後に引越し
- 4月1日付辞令でも、3月中や5月以降に引越しのタイミングをずらす
私の場合、4回目の引越しでこの方法を使いました。夫が3月末から新しい赴任先に単身で移り、私と子どもは5月の連休明けに引越し。引越し費用が通常期料金で抑えられ、約3万円の節約になった感じがしました。
また、引越し当日の曜日や時間帯でも料金が変わる場合があります。平日・午後便は比較的安くなる傾向がある業者が多いです。
節約方法③会社の補助制度をフル活用する

転勤族の場合、会社から引越し補助が出るケースが多いですが、制度の細かい内容を把握していない方が意外と多いと感じています。私も最初はそうでした。
確認しておきたい補助制度の例:
- 引越し費用補助:上限金額、実費精算か定額かを確認
- 敷金・礼金補助:新居の初期費用を補助してくれる会社も
- 赴任旅費:家族の交通費が出る場合も
- 家賃補助:赴任先の家賃補助の条件・上限を確認
- 二重家賃の補助:引越し前後の重複家賃をカバーしてくれる制度も
特に「申請期限」と「領収書の必要書類」は要注意です。期限を過ぎてしまうと補助が受けられなくなるケースもあるため、辞令が出たらすぐに人事部門に問い合わせることをおすすめします。
会社の制度を最大活用することで、自己負担をゼロに近づけられる場合もあります。ここで浮いたお金は、ぜひNISAに回したいところです。月5,000円からNISAを始めた話でも書いていますが、少額からでも積み立てを続けることが大切です。
節約方法④不用品を事前に処分する

引越し費用は、荷物の量に比例して上がる場合が多いです。転勤のたびに荷物を精査して不用品を処分することは、引越し費用の節約と家のすっきりにつながります。
不用品処分の方法と特徴:
- フリマアプリ(メルカリ等):売れれば収入になる。ただし時間がかかる
- リサイクルショップ:まとめて持ち込めるが、査定額は低め
- 不用品回収業者:大型家具はこちらが楽。費用がかかる場合も
- 粗大ゴミ:自治体によって費用・日程が異なる。早めに申込みが必要
私がおすすめするのは、辞令が出たらすぐにメルカリに出品を始めること。引越しまでの1〜2ヶ月を使えば、ある程度売り切れます。過去の引越しではメルカリで合計3〜4万円の収入になり、実質的な引越し費用の補填になりました。
また、転勤先によっては「大型家電を持っていかない」という選択もアリです。新居で購入した方が効率的なケースもあります。特に洗濯機や冷蔵庫は引越し費用がかかるうえ、地域によって電圧の問題もあるため、思い切って手放すのも一つの選択肢です。
節約方法⑤引越し後の固定費を一緒に見直す

引越しは、固定費を見直す絶好のタイミングです。住所変更や各種手続きのついでに、月々の支出を削減できると、長期的に大きな節約になります。
引越し時に見直したい固定費:
- スマホ・格安SIM:転勤先でのカバレッジを確認しつつ、格安SIMへの切り替えを検討。我が家は日本通信SIMへの乗り換えで月々の通信費を大幅削減できました
- 保険:引越しを機に保険内容を見直すと、不要な保障を整理できる場合が多いです。保険見直しの体験談もぜひ参考にしてみてください
- 電力・ガス会社:転居先では新たに契約することになるので、比較サイトでお得なプランを選べる
- サブスクリプション:引越しのどさくさで放置しているサービスがないか確認
固定費を月1万円削減できれば、年間12万円の節約。これをそのままNISAの積立に回すと、長期的には大きな資産形成につながります。
引越し後の家計見直しには、転勤族向け家計管理テンプレートも活用してみてください。転勤族特有の支出パターンに対応した内容になっています。
よくある質問(Q&A)
まとめ:浮いたお金はNISAへ
今回ご紹介した5つの節約方法をまとめます。
| 節約方法 | 期待できる節約額(目安) |
|---|---|
| ①複数社に見積もりを取る | 3〜10万円 |
| ②引越し時期をずらす | 1〜5万円 |
| ③会社の補助制度をフル活用 | 数万〜十数万円 |
| ④不用品を事前に処分 | 1〜5万円(売却益含む) |
| ⑤引越し後の固定費を見直す | 年間5〜15万円(継続効果) |
すべてを実行するのが難しければ、まず①の「複数社から見積もりを取る」だけでも試してみてください。これだけで数万円の差が出る場合が多いです。
そして、節約できた分は固定費から少額でもNISAに回す習慣をつけてほしいと思っています。私自身、月5,000円の積立から始めて、今では5年で含み益116万円になりました。転勤族だからこそ、引越しのたびに家計を見直して、着実に資産を増やしていきましょう!
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【免責事項】
本記事は筆者の実体験・個人的な調査に基づく情報提供を目的としており、特定の業者・商品・サービスを推奨するものではありません。引越し費用・補助制度の内容は各業者・会社によって異なります。投資・資産運用に関する記載は情報提供を目的としており、特定の金融商品への投資を勧誘するものではありません。投資にはリスクが伴いますので、最終的なご判断はご自身でお願いします。
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