「転勤が決まった。車ってどうすればいいんだろう…」
転勤族なら一度は頭をよぎる悩みですよね。売る?持っていく?それともカーリースに切り替える?
私(まな)は夫の転勤で4回引越しを経験してきましたが、毎回この問題と向き合ってきました。
この記事では、転勤4回・7年間同じ車に乗り続けたまなの実体験をもとに、転勤族の「車問題」のリアルな答えをお伝えします。
- 転勤族が車を持ち続ける場合のメリット・デメリット
- 4回の転勤で車をどう扱ってきたか(実録)
- カーリースが転勤族に向いているか・向いていないか
「車どうしよう」と悩んでいる転勤族ママに、等身大の体験談をお伝えします。
転勤族こそ「車どうする?」問題で悩む理由

転勤族が「車どうしよう」と悩むのには、いくつかはっきりした理由があります。
まず、転勤先によって車の必要性が全然違うという問題。都市部への転勤なら電車・バスで十分でも、地方への転勤では車がないと買い物もままならないことがあります。
次に、転勤のたびに駐車場代が変わる問題。地方なら月5,000円以下の駐車場が、都市部では月20,000〜30,000円になることも。家計への影響は無視できません。
さらに、転勤ごとに名義変更・車庫証明などの手続きが必要になります。これが地味に面倒で、「いっそ手放したほうが楽では?」と思う気持ちもよくわかります。
私も4回の転勤のたびに「車どうしよう」と悩みました。でも、今はシンプルな答えを持っています。
まなが出した答え:7年間、ルノーカングーに乗り続けた理由

私の答えはシンプルです。「中古車を購入して、乗り続ける」。
現在はルノー カングーに7年間乗り続けています。中古で購入して、4回の転勤をすべてこの1台でこなしてきました。
なぜ乗り続けるのか。一番の理由は「車がないと生活できない」から、正直それだけです。
転勤先では毎回土地勘がゼロからのスタート。スーパーへの買い出し、子どもの幼稚園送迎、病院への通院…。車があることで、知らない土地でも生活を回せるようになります。
もし友人に「転勤族って車どうしてる?」と聞かれたら、私はこう答えます。
「車は中古でいい。でも車は絶対持っておいたほうがいい」
新車を買って転勤のたびに手放すより、気に入った中古車を長く乗り続けるほうが、精神的にも経済的にも合っていると感じています。
車の維持費は月約3万円(ローン・保険・駐車場・ガソリン込み)ですが、夫婦ともに「必要な出費」という認識で意見が一致しています。
4回の転勤で車をどう扱ったか【実録】

私の転勤履歴と、それぞれで車をどう扱ったかをまとめます。
| 転勤 | 転勤先 | 車の扱い |
|---|---|---|
| 1回目(6年前) | 中国地方 | そのまま持っていった |
| 2回目(5年前) | 関東圏 | そのまま持っていった |
| 3回目(3年前) | 関西地方 | そのまま持っていった |
| 4回目(現在) | 関東圏 | そのまま持っていった |
4回すべて「そのまま引越し先に持っていく」一択でした。
車を動かすこと自体は特に大変ではありませんでした。引越し先が近ければ自走、遠ければ陸送サービスを使う方法もあります。私は毎回自走で対応しました。
一番困ったのは「駐車場探し」です。引越し先が決まったあと、車庫証明を取るために先に駐車場を確保しなければならないのですが、転勤先の土地勘がない状態で駐車場を探すのはなかなか大変でした。
引越し業者や不動産屋に相談するか、インターネットで「駐車場 ◯◯市」で検索して早めに動くのがポイントです。
転勤族が車を持つメリット・デメリット正直レポ

7年間・4回の転勤を経験した立場から、転勤族が車を持つことの良い面・大変な面を正直にお伝えします。
✅ 転勤族が車を持つメリット
- 子どもの送迎が圧倒的に楽:幼稚園の送迎・習い事・病院、子連れの外出に車は必須です
- 知らない土地でも行動範囲が広がる:転勤先でも自由に動けるので、生活立ち上げがスムーズ
- 引越しの荷物を運べる:近距離の細かい荷物は自分の車で運べて費用節約にも
- どこへ転勤になっても安心感がある:「車があれば何とかなる」という精神的な余裕
⚠️ 転勤族が車を持つデメリット
- 駐車場代が転勤先で全然違う:地方は月5,000円以下でも、都市部では月20,000〜30,000円超えることも。家計への影響が大きい
- 転勤ごとに手続きが発生する:住所変更・車庫証明・ナンバープレート変更など。慣れてくるとそこまで大変ではないですが、初回は手間を感じます
- 引越し距離によっては輸送費がかかる:遠方への転勤で陸送を使う場合は数万円かかることも
我が家の場合、デメリットよりメリットが明らかに上回っているので、「車を持ち続ける」という選択を変えていません。
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カーリースは転勤族に向いている?まなの見解

「カーリースって転勤族向きじゃないの?」という声もよく聞きます。確かに、カーリースには魅力的な点があります。
カーリースのメリット
- 車検・税金・メンテナンス費が月額に含まれることが多い
- 頭金不要・月額固定で家計管理しやすい
- 最新モデルに乗り換えやすい
転勤族がカーリースで注意すること
- 走行距離の上限がある:転勤の移動距離が長いと超過料金が発生するリスク
- 契約期間中の解約は違約金が発生する:転勤のタイミングと契約期間が合わない場合が困る
- 転勤先の駐車場確保は自分でしなければならない:リースにしてもこの手間は変わらない
私がカーリースを「向いていない」と思って選ばなかった最大の理由は、転勤のタイミングが読めないからです。3年で転勤と決まっていれば契約期間を合わせられますが、実際はそうもいきません。
中古車を購入してローンを払い終えてしまえば、あとは維持費だけ。転勤になっても違約金の心配がなく、気持ちが楽です。
ただし、カーリースが全員に向いていないわけではありません。転勤頻度が少ない・走行距離が読める・新車に乗りたいという方には選択肢になります。各社の公式サイトで条件を確認した上で判断するのが確実です。
よくある質問(Q&A)
📚 参考資料
まとめ:転勤族の「車問題」答えはシンプルだった
4回の転勤を経験したまなの結論はこうです。
- 車は手放さず、中古で乗り続けるのが転勤族に一番合っている
- 転勤のたびに困るのは駐車場探し。早めに動くのがコツ
- カーリースは転勤のタイミングと契約が合わないリスクがあるので慎重に
- 車の維持費は月約3万円。それでも「車があることの安心感」のほうが上回っている
転勤族は何かと出費が多い生活ですが、その分節約できるところで節約して、浮いたお金をNISAに回す仕組みを作っています。
転勤族の家計管理についてはこちらの記事にまとめています。
→ 【転勤族専業主婦の家計術】5年間・含み益136万円の積立ロードマップ
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【免責事項】本記事は情報提供を目的としており、特定の車種・サービスを推奨するものではありません。カーリース・車両購入の条件は各社・時期によって異なります。最新情報は各公式サイトをご確認ください。本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。


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