NISA暴落時に積立を続けた理由【専業主婦の投資メンタル管理】

📋 この記事でわかること


このブログの運営者まなは、月5,000円のNISAを5年続けて含み益116万円を達成。実際の積立実績はこちらで公開中です。
  • NISA暴落時に積立を続けることが正解な理由(ドルコスト平均法)
  • 含み損20万円になっても売らずに耐えた具体的なメンタル管理法
  • 暴落時に感情的な売買をしないための事前準備と心構え
  • 暴落時のNG行動と、やっておくべき事前準備
  • 5年後に含み益116万円になった実際の運用結果と経緯

公開日:2026年4月12日 | 読了時間:約8分


こんにちは、まなです😊

「相場が暴落したとき、積立を止めるべきか続けるべきかわからない」「ニュースを見るたびに不安になって、やめたくなる」——そう感じたことはありませんか?

結論から言うと、暴落時こそ積立を止めないことが、長期的に資産を増やす最大のコツです。

私は5年間NISAを続けるなかで、コロナショックや米国利上げなど複数の暴落局面を経験しました。転勤4回・子ども2人を抱えながらも積立を止めずに続けた結果、今は含み益116万円。そのときの心の状態と「止めなかった理由」を正直に話します。

この記事を読めば、暴落時のメンタル管理と判断軸がわかって、次の下落相場でも動じずに積立を続けられますよ😊

最初の「暴落」体験

株価下落で悩む女性のイラスト

2022年、ロシア・ウクライナ情勢の影響で株式市場が大きく下落しました(旧NISA2年目)。

私のNISA口座も、積立開始から約1年で含み損がマイナス20万円に。

夫には言えませんでした(まだ投資に懐疑的だったので)。

「やっぱり投資は怖い。やめようかな」と本気で悩みました。


それでも続けた3つの理由

指で数を数える女の子のイラスト

① 「今売ったら損が確定する」と気づいた

含み損というのは、売らない限り「まだ損していない」状態です。

積立投資をする女性のイラスト(いらすとや)
月々の積立を続けることが長期投資の基本

評価額が下がっても、実際に売らなければ損失は確定しません。

「今売ることが一番もったいない」と思い直しました。

② 積立金額が少ないから怖くなかった

月5,000円の積立だったので、損失額自体が大きくなりにくかったです。

「最悪ゼロになっても5,000円×12ヶ月=6万円」と思うと、生活が破綻するわけではありませんでした。

最初を少額から始めることは、メンタル管理の上でも重要だと実感しました。

③ 暴落は「安く買えるチャンス」と捉えた

積立投資は「ドルコスト平均法」という仕組みで動いています。

価格が下がったときほど、同じ金額でたくさんの口数を買えます。

「今は安売りセール中」と思うようにしたら、むしろ積立が楽しみになりました。

📊 データで見る「長期投資は報われる」

1925年2020年の約100年間で、株式市場は9回の大暴落を経験しています。最大の下落は1929年83%でしたが、その後16年で回復。そして重要なのが、20年間の積立投資でリターンがマイナスになったことは一度もないという歴史的な実績です。


読者読者
暴落が続いたとき、精神的にどうやって耐えたの?
アプリを見ない、が一番効きました(笑)本当に使う予定がない10〜20年先のお金と決めていたので、短期の上下は気にしないようにしていました💪
まなまな

暴落後に起きたこと

パソコンでチャートを見る女性のイラスト(上昇)

含み損が続いたのは約8ヶ月間でした。

その後、積立を継続していたら評価額が回復し、そのまま上昇を続けました。

時期 状況
2022年 含み損 −20万円
2022年 ほぼ回復
2023年 含み益 +30万円
2025年 含み益 +116万円

専業主婦が投資メンタルを保つコツ

ヨガのイラスト「瞑想」

見ない期間を作る

暴落時は意識的にアプリを見ない期間を作りました。週1回だけ確認する、というルールにしたら気が楽になりました。

「目的」を忘れない

「老後のため」「子どもの教育費のため」という目的を思い出すと、短期の上下に一喜一憂しにくくなります。

夫に共有する

一人で抱えると不安が増幅します。夫と一緒に状況を確認することで、「二人で決めたこと」という安心感が生まれました。


暴落時のNG行動【よくある失敗】

バツマークを出している女性のイラスト

⚠️ やってしまいがちな失敗

① 「もう少し下がったら買おう」と積立を止める

「底値で買いたい」という気持ちはわかります。でも底がどこかは、プロでも正確にはわかりません。積立を止めた期間は、安く買えるチャンスを逃すことになりがちです。

実際に私の周りでも「暴落中は怖くて一時停止した」という方が数人いましたが、再開タイミングを逃して結果的に高値で再スタートしたケースが見られました。

② 「損を取り返したい」と積立金額を急に増やす

含み損が増えたタイミングで「たくさん買えばプラスになる」と焦って増額するのは危険です。生活費に影響が出ると、精神的にも追い詰められる場合があります。積立額は最初に決めた金額を粛々と続けることが、長期的には安定しやすいと感じています。

③ SNSやニュースを見すぎる

暴落時は「もっと下がる」「○○ショック来るかも」という情報があふれます。読めば読むほど不安になり、冷静な判断が難しくなります。私は暴落中はSNSの投資関連情報を意図的に遮断するようにしていました。


暴落前にやっておくべき準備

クリップボードに書き込む女性のイラスト

① 生活防衛資金を確保する

投資する前に、生活費の3〜6ヶ月分は現金で別口座に確保しておくことが大切です。これがあると、投資口座の評価額が下がっても「生活は守られている」という安心感を保てます。私は夫の転勤で収入が不安定になるリスクも考え、生活費6ヶ月分(約120万円程度)を普通預金に確保してから投資を始めました。

② ポートフォリオを確認しておく

自分がどのファンドにいくら積み立てているか、定期的に把握しておくと良いと思います。暴落時に「何に投資していたっけ?」と慌てるのは避けたいところです。私は半年に1回、積立内容と評価額を記録するノートをつけています。

確認しておきたいポイントはこちらです:

  • どのファンドに投資しているか(商品名・ティッカー)
  • 現在の評価額と投資元本の差(含み益・含み損)
  • 年間の積立合計額

③ 「どこまで下がったら見直すか」を先に決めておく

「評価額が元本の50%を下回ったら見直しを検討する」など、自分なりのルールをあらかじめ決めておくと、感情的な行動を防ぎやすいです。ただし、これはあくまで参考レベルで、投資判断はご自身の状況に合わせてご検討ください。


まなの実体験:含み損20万円のとき、具体的に何をしたか

通帳を見て青ざめる女性のイラスト

2022年2月〜3月にかけて、私の積立NISAの評価額が急落しました。

当時の記録によると、投資元本(約60万円)に対して評価額が約40万円程度まで下がり、含み損がマイナス約20万円という状況でした。

そのとき私がやったことを正直に話します:

  1. アプリを週1回しか見ないルールを決めた:毎日見ると気持ちが揺れるので、確認を週1回の土曜日だけに制限しました。
  2. 夫にだけ状況を話した:「含み損が20万円になってる」と正直に打ち明けたら「続けよう」と言ってくれました。一人で抱え込まないことが大事だと感じました。
  3. 積立額はそのまま維持した:月5,000円の積立を止めませんでした。「安く買えている期間」と言い聞かせながら続けました。
  4. 投資を始めた理由をメモで見返した:「老後のため」「子どもの進学費用のため」と書いたメモを見返すことで、長期視点を取り戻せました。

8ヶ月後、評価額は元本を超えました。そして5年後には含み益116万円になりました。

あのとき売らなくて本当によかったと感じています。


よくある質問(Q&A)

読者読者
暴落中は積立を止めたほうがいいですか?
基本的には止めないほうが良い場合が多いと感じています。暴落中は同じ金額でより多くの口数が買えるため、長期的には有利になりやすいです。ただし生活に支障が出るほどの金額を積み立てている場合は、無理せず減額するのも一つの選択肢だと思います。
まなまな
読者読者
どのくらいの含み損まで耐えられますか?
人によって異なりますが、私の場合は「生活費に手をつけなくていい金額」を投資しているので、元本の30〜40%程度の含み損なら精神的に耐えられると感じています。重要なのは、生活防衛資金を投資に回さないことだと思います。
まなまな
読者読者
専業主婦でも夫に内緒で始めてもいいですか?
私は最初は一人で始めましたが、やはり家族の理解があったほうが精神的に安定しやすいと感じました。特に暴落時は一人で抱え込むと不安が増します。できれば「少額から試してみたい」と話し合ってみることをおすすめしたいです。
まなまな
読者読者
転勤で生活が変わる可能性があるのに投資できますか?
転勤族だからこそ、NISAのような柔軟な投資が向いていると感じています。引越しや収入変動に備えるためにも、少額から積立を始めて資産を育てておくことは有効な選択肢の一つだと思います。積立金額はいつでも変更・一時停止できるので、転勤のタイミングで調整することもできます。
まなまな

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まとめ

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暴落は歴史的にくり返されてきました。でも長期投資においては、暴落後に回復することがほとんどです。

大切なのは売らずに続けること。そのためには、怖くなりにくい金額で始めることが一番重要です。

まだNISAを始めていない方は、まず少額から始めてみてください。

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【免責事項】本記事は筆者の個人的な体験・見解をもとに作成した情報提供を目的としたものです。投資の最終判断はご自身でお願いします。投資には元本割れのリスクがあります。記載の数字・制度は2026年時点の情報です。最新情報は各公式サイトをご確認ください。
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