こんにちは、まなです😊
「子育て中、NISAって月いくら積み立てればいいの?」
「教育費もかかるのに、投資にまでお金を回せるか不安…」
「同じ子育て世帯のママは実際いくら積み立ててるんだろう?」
子育て中の家計管理、本当に大変ですよね。
私も3歳と2歳の幼児2人を育てる専業主婦で、夫は国家公務員。「投資は気になるけど、家計に響かないか心配…」という気持ち、痛いほどわかります。
そんな私も、5年前に月5,000円から始めたNISAが、今では含み益116万円になりました。
📋 この記事を読むとわかること
– 子育て世帯のNISA月平均額のリアル
– 我が家が5,000円→50,000円まで増額した推移と理由
– 教育費との両立で考えるべき優先順位
– 失敗しないNISA月額の決め方3ステップ
転勤4回・幼児2人ママ・含み益116万円のまなが、子育て世帯目線で実例を全部公開します😊
子育て世帯のNISA月平均額は約5万7千円【データで見るリアル】

まずは客観的なデータから見てみましょう。
日本証券業協会の「新NISA開始1年後の利用動向に関する調査結果」によると、新NISAのつみたて投資枠における平均購入金額は年間約47.3万円(月額約3.9万円)です。
別の調査(株式会社400F「オカネコ」2025年1月調査)では、新NISAつみたて投資枠の平均積立額は月62,361円というデータもあります。
ただし、この平均額は子育て世帯にとって参考程度に見るべきです。理由は3つあります。
子育て世帯特有の事情
理由①:教育費の負担が重い
未就学児〜小学生でも、保育園・幼稚園・習い事で月3〜5万円かかります。中学生以上になると塾代も加わり、教育費は年々増えます。
理由②:住宅費・生活費の固定支出が多い
子育て世帯は家を広めに借りる/買うことが多く、住居費が家計の大きな割合を占めます。さらに食費や日用品費も子供がいない世帯より高くなりがちです。
理由③:予備費(医療費・急な出費)が必要
子供は急に発熱したり、保育園を休んだりします。突発的な医療費・タクシー代・ベビーシッター代など、予測できない出費が常にあります。
子育て世帯のリアルな月額目安
これらを踏まえると、子育て世帯の現実的なNISA月額は1〜3万円が中心だと考えられます。
平均5万7千円は、子育てが一段落した世代や共働き世帯、高所得世帯が押し上げている数字です。「平均」に振り回されず、自分の家計に合った金額を見つけることが何より大切です。
我が家の積立額の推移【5,000円から50,000円まで】

ここからは、我が家のリアルな積立推移をすべて公開します。
2021年1月:月5,000円スタート
NISAを始めたのは2021年1月、月5,000円のスーパー少額からでした。
当時の状況:
– 結婚3年目
– 妊娠中(第一子)で収入減
– 投資未経験で「失敗したら怖い」気持ちが強かった
– 楽天証券の口座開設だけ先に済ませていた
「とりあえず月5,000円なら、最悪損しても許せる金額」という気持ちで始めました。
📌 ポイント:投資未経験者は、「最悪この金額なくなっても泣かない額」から始めるのが鉄則。私の場合は5,000円でした。
2022年1月:月33,333円に増額
第一子が生まれて1年経った2022年1月、月5,000円→33,333円に大幅増額しました。
増額のきっかけ:
– 子供が生まれて教育費を強烈に意識し始めた
– 大学進学までに最低500万円は必要と知った
– 「月5,000円のままでは足りない」と感じるようになった
– 投資の知識が増えて、長期積立への安心感が出てきた
なぜ「33,333円」かというと、当時のつみたてNISAの年間枠40万円÷12ヶ月=33,333円だったからです。枠を満額使い切る金額を狙いました。
2023年1月:月50,000円に増額(現在も継続)
2023年1月、月33,333円→50,000円に再増額しました。
増額のきっかけ:
– 第二子妊娠で教育費がさらにリアルに
– 楽天カード積立の当時の上限である月5万円までフル活用したいと考えた
– 「将来お金が足りなくて子供にやりたいことを諦めさせたくない」という思いが強くなった
現在も月50,000円固定で積立を継続しています。
📌 補足:楽天カード積立の上限は2024年4月から月10万円に引き上げられました。これからスタートする方は、家計に合わせて月10万円までフル活用できます。
5年間の積立額の推移まとめ
| 期間 | 月額 | 年間積立額 | きっかけ |
|---|---|---|---|
| 2021年 | 5,000円 | 60,000円 | NISAスタート(妊娠中) |
| 2022年 | 33,333円 | 約40万円 | 第一子誕生・教育費意識 |
| 2023年〜現在 | 50,000円 | 60万円 | 第二子妊娠・楽天カード積立上限拡大 |
5年間の総積立額は約218万円。これが現在、評価額334万円・含み益116万円になっています😊
子育て世帯がNISA月額を決める3つのステップ

我が家が試行錯誤で見つけた、子育て世帯がNISA月額を決める3ステップを紹介します。
ステップ1:生活防衛資金を先に確保
まず最初にすべきは、NISAではなく預金で生活防衛資金を確保することです。
生活防衛資金とは、急な失業・病気・災害などに備える「現金で持っておくお金」のことです。
📌 推奨される目安:生活費の6ヶ月分
– 月の生活費30万円なら、生活防衛資金180万円
– 月の生活費40万円なら、生活防衛資金240万円
これがない状態でNISAを始めると、暴落時に「お金が必要だから売らなきゃ」と狼狽売りしてしまうリスクがあります。
ステップ2:教育費の方針を決める
次に、教育費をどう確保するかを決めます。
選択肢:
– 学資保険で別建て:確実だが利回りは低い
– 預金で別建て:安全だが増えない
– NISAに全部統合:増える可能性が高いが、必要時期に元本割れリスクも
我が家は3つ目の「NISAに全部統合」を選びました。
理由:
– 子供がまだ3歳・2歳で、大学進学まで15〜16年ある
– 長期運用なら元本割れのリスクが下がる
– 必要な時期にNISAから引き出せばOK
ただし、子供が高校生以上なら別建てがおすすめです。運用期間が短いと暴落時のリスクが高いためです。
ステップ3:余剰資金の半分をNISAに
生活防衛資金と教育費の方針が決まったら、余剰資金の半分をNISA、もう半分を預金に回します。
例:月の余剰資金が10万円なら
– NISA:5万円
– 預金(生活防衛資金の積み増しor教育費):5万円
「全額NISA」は危険です。手元に現金がないと、急な出費で慌てます。半分は現金で持っておくと、心の余裕が生まれます。
子育て世帯のNISA月額・年収別の目安

我が家の経験と一般データから、子育て世帯の年収別NISA月額の目安をまとめました。
| 世帯年収 | NISA月額の目安 | 我が家の例との比較 |
|---|---|---|
| 400万円台 | 月5,000〜15,000円 | スタート時の我が家と近い |
| 500〜600万円台 | 月15,000〜33,333円 | 増額第1段階の我が家 |
| 700万円以上 | 月33,333〜50,000円 | 現在の我が家 |
| 1,000万円以上 | 月50,000〜100,000円 | 上限枠まで活用 |
⚠️ 重要な注意:この目安はあくまで参考。生活費・住宅費・教育費・夫婦の方針で大きく変わります。
「いくら積み立てるか」より「続けられる金額にするか」が10倍大事です。
子育て世帯のNISA・5つのよくある失敗

私が実際に見てきた・体験した5つの失敗パターンを紹介します。
失敗1:教育費を全額NISAに回してしまう
「学資保険より利回りが高いから」と教育費を全額NISAに入れる人がいます。
これは子供の年齢で判断してください:
– 子供が未就学児〜小学校低学年 → NISA統合OK(運用期間が長い)
– 子供が小学校高学年〜中学生 → 半分は預金で確保
– 子供が高校生以上 → 大半を預金or学資保険で確保
失敗2:生活防衛資金がないまま投資開始
これが一番危険です。
生活防衛資金がない状態で暴落が来ると、「現金がないから売って現金化しないと」となります。長期投資の最大のメリットを自ら捨てる行為です。
生活防衛資金6ヶ月分を確保してからNISAスタートを徹底してください。
失敗3:高すぎる積立額で半年で挫折
「月10万円積み立てよう!」と意気込んで始めた人が、3〜6ヶ月で家計が苦しくなって解約するパターン。これが本当に多いです。
最初は「これなら無理なく続けられる金額」から始めて、家計が安定したら少しずつ増額するのが鉄則です。我が家も5,000円スタートでした。
失敗4:暴落時に焦って解約
NISAは短期で見ると大幅にマイナスになる時期もあります。コロナショック・米国株暴落など、過去にも何度もありました。
我が家の場合、2022年の暴落時はNISAを始めて2年目で月5,000円積立だったので、含み損は1万円未満の軽傷で済みました。むしろこの経験で「相場ってこんな感じで動くんだ」と肌感覚を掴めて、その後の増額判断にも自信が持てました。
これも少額スタートのメリットです。最初から大金を投資していたら、初めての暴落で焦ってしまったかもしれません。
「下がっても売らない」覚悟がないなら、NISAより預金が安全です。
失敗5:夫婦で家計の認識がズレている
意外と多いのがこれ。「妻だけが投資知識を持っていて、夫は理解していない」状態だと、暴落時に夫から「やっぱり投資なんてやめろ」と言われるケースがあります。
夫婦で家計と投資方針を共有しておきましょう。我が家は月1回、家計簿を見ながら投資状況も話しています。
我が家が楽天証券・楽天カード積立を選んだ理由

我が家がNISAを始めるときに楽天証券+楽天カード積立を選んだ理由を3つお伝えします。
理由1:楽天カード積立で0.5%ポイント還元
私が積み立てているeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の場合、楽天カード(一般・年会費無料)での還元率は0.5%です。
月5万円積立 = 年間3,000ポイント還元
これは「実質1ヶ月分の積立額に相当するポイント」が無料で手に入る計算です。長期で見ると数万円単位の差になります。
理由2:楽天経済圏との相乗効果
我が家は楽天市場・楽天モバイル・楽天銀行も使っているので、SPU(スーパーポイントアッププログラム)の対象にもなります。
NISAの積立30,000円以上で、楽天市場の買い物ポイントが+0.5倍になるなど、経済圏を活かしたポイント循環ができます。
理由3:楽天証券のアプリが使いやすい
スマホアプリ「iSPEED」が直感的に使いやすく、幼児を抱っこしながらでもサクッと残高確認できます。
子育てママは「PCを開く時間がない」ことが多いので、スマホ完結で操作できることが超重要です。
5,000円積立で5年運用するとどうなる?シミュレーション

「月5,000円なんて少なすぎて意味ない」と思っていませんか?
実は、長期運用すると小さな金額でも大きな資産になります。年利5%(過去の全世界株式の平均利回り目安)でシミュレーションしてみました。
月額別・運用期間別の資産シミュレーション
| 月額 | 5年後 | 10年後 | 15年後 | 20年後 |
|---|---|---|---|---|
| 5,000円 | 約34万円 | 約78万円 | 約134万円 | 約205万円 |
| 10,000円 | 約68万円 | 約155万円 | 約267万円 | 約411万円 |
| 30,000円 | 約204万円 | 約466万円 | 約801万円 | 約1,233万円 |
| 50,000円 | 約340万円 | 約776万円 | 約1,335万円 | 約2,055万円 |
※年利5%・複利計算・税金考慮なし。NISA口座なので運用益は非課税。
我が家の実績(月5,000円→33,333円→50,000円の変動積立)でも、5年で含み益116万円。「少額でも長く続ける」威力を実感しています😊
📌 重要な注意:これはあくまで過去のデータに基づくシミュレーションであり、将来の運用成績を保証するものではありません。投資は元本割れのリスクがあります。
よくある質問(Q&A)
📚 参考資料
まとめ
長い記事を読んでいただきありがとうございました😊
子育て世帯のNISA月額の結論をまとめます。
✅ 平均は月5万7千円だが、子育て世帯は1〜3万円が現実的
✅ 我が家は5,000円→33,333円→50,000円の段階的増額で5年で含み益116万円
✅ 生活防衛資金6ヶ月分を確保してから始める
✅ 教育費は子供の年齢で「NISA統合 or 別建て」を判断
✅ 楽天証券+楽天カード積立で0.5%ポイント還元
✅ 「金額の大きさ」より「続けられること」が10倍大事
子育て中は本当に毎日忙しくて、お金のことを考える余裕すらないですよね。
でも、月5,000円からでも始める価値は十分にあります。10年・20年経ったとき、「あのとき始めてよかった」と思える未来が来るかもしれません😊
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