転勤族が持ち家を買わずNISAで資産を作る理由【4回転勤・含み益116万円の実録】

こんにちは、まなです😊

わが家は6年間で4回の転勤を経験しています。中国地方→関東→関西→関東と、夫の仕事にあわせて家族で引越してきました。

そんな転勤族の私が出した結論は「転勤中は持ち家を買わずNISAで資産を作る」こと。今日は、その理由と5年間の実績をそのままお伝えします。

💡 転勤族こそNISAで資産を作れる理由を解説します

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転勤族が「持ち家は買わない」と決めた理由

持ち家で悩む夫婦のイラスト(買わない理由)

私が8年間務めた保育士を辞めて夫の初回転勤についていったのは、6年前のことです。あのとき「もし家を買っていたら?」と考えると、今でもゾッとします。

転勤のたびに「買っていたら大変だった」と感じた場面

転勤族の知り合いのご夫婦で、一度家を購入した方がいます。転勤が決まるたびに「売るか」「賃貸に出すか」「単身赴任にするか」の三択を迫られ、毎回かなりの精神的・金銭的なコストがかかっていました。

我が家の場合、長女が3歳・長男が2歳という子育て真っ最中のいま、夫と離れて私だけで育てる単身赴任は正直難しい。だから転勤のたびに家族全員で引越してきました。

持ち家があると、この「家族全員で動く」選択が極端に難しくなります。

転勤族の持ち家リスクを整理すると

  • 売却リスク:転勤先は購入エリアと異なることが多く、売却タイミングを自分で選べない
  • 賃貸管理の手間:空室リスク・管理費・入居者トラブルなど、遠隔地での管理は想像以上に大変
  • 二重コスト:住宅ローン+転勤先の家賃が同時にかかる場合も
  • 単身赴任の選択:家族が家に残るため、子育ての負担が片方に集中する

これらを総合して、「転勤が続く今は持ち家より流動性の高い資産形成を」と判断しました。

NISAを「持ち家の代わり」に選んだ3つの理由

指で数を数える女の子(NISAを代わりに3つの理由)

① どこに引越しても資産がついてくる

証券口座はインターネット上で管理されるので、引越しても同じ口座で運用を続けられます。住所変更の届け出は必要ですが、それだけ。資産そのものは中国地方にいようと関東にいようと、同じ口座で積み上がっていきます。

持ち家のように「転居先と離れた場所に資産が固定される」ことがない。この流動性は、転勤族にとって大きなメリットです。

② いざとなれば引き出せる

NISAの資産はいつでも売却・出金が可能です(翌営業日〜数日で入金)。転勤の引越し費用、子どもの急な医療費、予期しない出費にも対応できます。

住宅ローンを組んでいると「毎月の返済が最優先」になり、急な出費への対応が難しくなりがちです。流動性があるというのは、メンタルの安心感にも直結しています。

③ 資産が着実に積み上がる

5年間コツコツ積み立ててきた結果、2026年現在で評価額334万円・含み益116万円になりました。月5,000円という小さなスタートでも、時間をかけることで確かに資産は育ちます。

5年間の実績公開【持ち家を買わなかった分を積み立てた結果】

通帳を見て喜ぶ女性(5年実績)

積立推移をそのまま公開します。

時期 積立額 きっかけ
5年前(2021年) 月5,000円 漠然とした将来不安から一歩踏み出した
4年前(2022年) 月33,333円 評価額の上下に慣れ「怖くないかも」と思い始めた。長女誕生も重なり将来を真剣に考えた
3年前(2023年) 月50,000円 子どもの教育費を意識して増額
現在(2026年) 月50,000円継続 評価額334万円・含み益116万円

5年前、月5,000円から始めたときは「こんな少額で意味があるのかな」と不安でした。でも今振り返ると、「続けてきてよかった」という一言に尽きます。

転勤を4回経験しましたが、積立は一度も止めませんでした。引越しの準備で忙しい時期も、楽天カードの自動積立が毎月黙って動いてくれていたからです。

いま感じるのは「持ち家のローンがない分、毎月の積立に回せている」という実感です。家賃は毎月出ていきますが、その分ローンのような固定負担がなく、積立額を柔軟に調整できています。

転勤族がNISAで資産形成する3つのポイント

元気に階段を上る女性(資産形成3ポイント)

① 少額でもいいから早く始める

投資において「時間」は最大の武器です。月5,000円でも5年間続ければ、元本30万円に対して複利効果が働きます。始めるのが1年遅れると、その1年分の時間を取り戻すことはできません。

今日が人生で一番若い日、という言葉は本当だと思います。

② 転勤でも継続できる仕組みを作る

楽天カード×楽天証券の自動積立を設定すると、毎月自動で積み立てが完了します。引越し準備で忙しくても、設定さえしておけば積立は続きます。カード積立でポイントもたまるので一石二鳥です。

③ 引き出せる安心感がメンタルの支えになる

転勤族は予期しない出費が多い。そのとき「いざとなれば取り崩せる」という安心感が、長期投資を続けるためのメンタル支えになります。「引き出せない」と思うと積立が怖くなりますが、NISAはいつでも換金できます。

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将来的に家を買う予定がある転勤族はどうすれば?

「注意」のイラスト文字(将来家買う予定)

「転勤が落ち着いたら家を買いたい」というのは、実は我が家の夢でもあります。子どもが中学生になるころには、どこかに腰を落ち着けたいと夫婦で話しています。

そのときに「NISAで積み上げた資産を頭金に使う」という選択肢があります。NISAはいつでも売却・出金できるので、家を購入するタイミングで一部を取り崩して頭金に充てることも可能です。

つまり、持ち家を完全に諦めているわけではなく、「転勤中はNISA」「転勤が落ち着いたら家」という順番で考えています。転勤中に無理して家を買うよりも、資産を流動的に持っておく方が、転勤族には合っていると思います。

持ち家か賃貸か、NISAか住宅ローンかという問いに正解はありません。ただ転勤という特殊な状況では、流動性の高い資産形成を優先する方が、我が家にとってはベストな選択でした。

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よくある質問(Q&A)

読者読者
転勤族でも持ち家を買っている人はいますよね?
はい、います。ただし「単身赴任で妻子が家に残る」か「売却・賃貸前提で購入する」のどちらかが多いと感じます。我が家は子どもが小さいうちは一緒にいたかったので、単身赴任はなるべく避けたかった。だから持ち家ではなくNISAという選択をしました。
まなまな
読者読者
NISAより持ち家の方が資産になるんじゃないの?
地域・タイミング次第では持ち家の方が有利なケースもあります。ただ転勤族の場合、転勤のたびに売却・賃貸の手間やコストがかかる点が問題です。NISAはどこに引越しても同じ口座で管理できる。流動性と手間のなさでは、転勤族にとってNISAに軍配が上がると私は思っています。
まなまな
読者読者
転勤が終わったらどうするの?
我が家は転勤が落ち着いたら家を買いたいと思っています。そのときNISAの資産が頭金として使えるかもしれない。完全に持ち家を諦めているわけではなく、「転勤中はNISA」「落ち着いたら家」という順番で考えています。
まなまな

まとめ:転勤族が持ち家よりNISAを選ぶ理由

転勤族が持ち家を買わずNISAを選ぶ理由を改めて整理します。

  • どこに引越しても資産がついてくる(証券口座は全国どこでも同じ)
  • いざとなれば引き出せる(転勤の急な出費にも対応できる流動性)
  • 資産が着実に積み上がる(5年間で評価額334万円・含み益116万円の実績)

我が家の方針は「転勤中はNISA、落ち着いたら家」。転勤が続く今は流動性の高い資産形成を優先し、転勤が落ち着いたタイミングで家の購入を検討するつもりです。NISAで積み上げた資産が、いつか家の頭金になるかもしれません。

月5,000円から始めた私が、5年後に評価額334万円・含み益116万円を達成できたのは、「早く始めた」「自動積立で続けた」この2点だけです。難しい知識は要りません。

今日が人生で一番若い日。まず一歩踏み出してみてください😊

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【免責事項】

本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品・証券会社への投資を推奨するものではありません。投資にはリスクが伴い、元本が保証されるものではありません。税制・制度に関する情報は記事執筆時点のものであり、最新情報は各公式サイトをご確認ください。投資の最終判断はご自身の責任においてお願いします。本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。

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