こんにちは、まなです😊
「夫が投資に否定的だったのに、どうやって始めてもらったの?」「公務員がNISA+iDeCoを両方やるのって難しくない?」——そう気になっていませんか?
結論から言うと、最初は否定派だった公務員の夫でも、正しく伝えれば4年でNISA+iDeCoを積極的に続けてくれるようになります。
私の夫は40代公務員で転勤族。4年前まで「投資はギャンブル」と思っていました。今では楽天証券でNISA月10万円+iDeCo月2万円を積立中で、夫婦合わせた含み益は391万円(私まなの116万円+夫275万円)になっています。転勤4回のなかで夫が変わったきっかけとその経緯を全部お話しします。
この記事を読めば、投資否定派の夫がNISAを始めるまでのリアルなストーリーがわかって、我が家でも試せるヒントが見つかりますよ😊
夫がNISAを始めるまでの1年間

私がNISAを始めたのは今から5年前のこと。最初、夫は猛反対でした。
「投資で失敗した人を知っている」「転勤族なんだから貯金の方が安心」「専業主婦がやることじゃない」——そんな言葉を何度も言われました。
でも私は諦めず、毎月の積立状況をLINEで夫に送り続けました。
- 「今月も5,000円積み立てたよ。含み益が3,000円になった」
- 「暴落したけど、積立は続けてる。今が買い時らしいよ」
- 「1年で含み益が2万円になった!」
特別な説得の言葉は使いませんでした。ただ、実績を淡々と見せ続けただけです。
1年が経った頃、夫から「俺も楽天証券で口座開設してみようと思うんだけど」と言い出してくれました。あのときは本当に嬉しかった。
👉 夫の説得についての詳細はこちら:公務員の夫が投資否定派でも大丈夫!転勤族の専業主婦が夫をNISAに納得させた「5つの言葉」
夫がNISAだけでなくiDeCoも選んだ理由

夫が口座開設を決めたとき、私は「NISAだけで十分じゃない?」と思っていました。でも夫はiDeCoも同時に始めることにしました。
夫の判断はこうです。
理由①:公務員には iDeCo の節税効果が大きい
iDeCoは掛け金が全額所得控除になるため、収入がある人ほど節税効果が高い制度です。
夫(40代・公務員)の場合、月1.2万円(年間14.4万円)をiDeCoに積み立てると、所得税と住民税が合わせて年間約2〜3万円程度軽くなる計算になります。
私(専業主婦)がiDeCoをやっても節税効果はほぼゼロ。でも夫のような有収入者には、iDeCoは強力な税制優遇です。
理由②:老後資金と生活資金を「分けて管理」したかった
NISAはいつでも引き出せます。だからこそ「急な出費のときに使ってしまいそう」という不安が夫にはありました。
iDeCoは60歳まで絶対に引き出せません。その制約が夫にとっては「老後専用のお金として強制的に分けられる安心感」になりました。
「NISAは引き出せる資産。iDeCoは触れない老後資金。役割を分ける」——これが夫の考え方です。
理由③:転勤族でもiDeCoは続けられる
転勤のたびに引越しをしても、iDeCo口座はそのまま継続できます。住所変更の手続きをするだけで、積立が止まることはありません。転勤族でもiDeCoが続けられる点は、夫が踏み切れた理由のひとつです。
👉 専業主婦の私がNISA優先にした理由はこちら:専業主婦はiDeCoとNISAどっちがいい?【結論:NISA優先の理由】
夫が楽天証券でNISA+iDeCoを開設した手順

夫は私と同じ楽天証券を選びました。理由は「妻が使っていて操作に慣れているから、わからないとき聞きやすい」というシンプルなもの。夫婦で同じ証券会社を使うのは、管理が楽になるメリットもあります。
STEP 1:楽天証券でNISA口座を開設(約30分)
楽天証券のNISA口座開設はスマホだけで完結します。マイナンバーカードがあれば本人確認もオンラインで終わります。
夫の場合、勤務先情報(会社名・住所・電話番号)の入力が必要でしたが、それ以外は私(専業主婦)とほぼ同じ手順でした。
👉 楽天証券のNISA開設手順(画面つき):楽天証券のNISA口座開設【2026年最新版】全手順
STEP 2:iDeCo口座を楽天証券で開設(1〜2ヶ月かかる)
iDeCoの開設はNISAより少し時間がかかります。楽天証券でのiDeCo開設の主な手順は以下のとおりです。
- 楽天証券のサイトからiDeCo申込書を請求(オンライン)
- 約1週間で郵送された書類が届く
- 事業主証明書に勤務先(公務員の場合は共済組合)の証明をもらう
- 書類を返送(郵送)
- 審査完了まで1〜2ヶ月待つ
夫が一番手間取ったのは「事業主証明書」のステップ。公務員の場合、証明をもらう窓口が一般の会社員と少し異なります。所属する共済組合(国家公務員は「国家公務員共済組合連合会」など)に確認が必要です。
STEP 3:積立金額と銘柄を設定
夫の設定はこうです:
| 項目 | NISA(つみたて投資枠) | iDeCo |
|---|---|---|
| 開始時の月額 | 33,333円(旧つみたてNISA上限) | 12,000円 |
| 現在の月額 | 100,000円(新NISA移行後に増額) | 20,000円(途中で増額) |
| 積立銘柄 | eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) | 楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド(楽天オルカン) |
| 決済方法 | 楽天カードクレジット積立(ポイント還元あり) | |
NISAは旧つみたてNISA時代に月33,333円で開始し、2024年の新NISA移行後に月100,000円に増額。iDeCoは月12,000円(公務員の上限は2022年10月以降20,000円に引き上げ)から始め、現在は上限の20,000円に増額しています。
積立は楽天カードで行うことで、楽天ポイントも毎月貯まっています。NISAの月10万円積立なら、楽天カード積立のポイント還元(0.5〜1%)で毎月500〜1,000円相当のポイントがつく計算です。
夫婦で4年続けた結果(リアルな数字)

夫がNISAとiDeCoを始めてから4年が経ちました。実際の運用画面がこちら👇


📊 夫の楽天証券 実績(2026年4月時点)
NISA(投資信託)
6,769,568円
+2,329,976円(+52.48%)
iDeCo(確定拠出年金)
1,168,622円
+424,382円(+23.16%)
投資累計額:744,240円
NISA+iDeCo 合計資産
7,938,190円
含み益合計 +2,754,358円
| 項目 | NISA | iDeCo |
|---|---|---|
| 運用歴 | 4年(2022年頃〜) | |
| 現在の月額 | 月100,000円 | 月20,000円 |
| 時価評価額 | 6,769,568円 | 1,168,622円 |
| 含み益 | +2,329,976円(+52.48%) | +424,382円(+23.16%) |
iDeCoは60歳まで引き出せない分、NISA(つみたて投資枠)より積立年数が短いため利回りは低めです。それでも投資累計744,240円が1,168,622円に育っています。
4年で含み益がNISA+iDeCo合計で275万円超。「投資は怖い」と言っていた夫が、今では「早く始めればよかった」と言うようになりました。
我が家の夫婦分担まとめ
| まな(専業主婦) | 夫(公務員) | |
|---|---|---|
| メイン制度 | NISA(つみたて投資枠) | NISA+iDeCo |
| 月額合計 | NISA:月5万〜10万円 | NISA月10万+iDeCo月2万=月12万円 |
| 理由 | 収入ゼロ→節税メリットなし。転勤族→引き出せる自由が必要 | 収入あり→iDeCoの節税が活きる。老後資金を強制的に分けたい |
| 証券会社 | 楽天証券(夫婦とも同じ) | |
「妻はNISA・夫はNISA+iDeCo」という分担が、我が家にとってはベストな形です。それぞれの状況(収入・転勤リスク)に合った制度を選ぶことが大切だと実感しています。
よくある質問(Q&A)
まとめ
- ✅ 投資否定派だった夫は「妻の実績を1年見せ続けた」ことで自ら動き出した
- ✅ 公務員の夫にはiDeCoの節税効果(年2〜3万円)が活きる
- ✅ NISAは「いつでも引き出せる資産」、iDeCoは「老後専用の強制貯蓄」として役割分担
- ✅ NISAは月33,333円→100,000円・iDeCoは月12,000円→20,000円と段階的に増額
- ✅ 楽天カードで積立することでポイント還元も得ながら資産形成
- ✅ 楽天証券でNISA+iDeCoをまとめて管理、夫婦でお金の話がしやすくなった
- ✅ 4年後の実績:NISA含み益+232万円(+52.48%)・iDeCo含み益+42万円(+23.16%)合計275万円超
夫を説得することよりも、自分が結果を出して見せることが一番の説得力だと感じています。まだ夫がNISAに踏み出せていない方は、まず自分が小さく始めてみてください。
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【免責事項】
本記事は筆者の実体験・個人的な調査に基づく情報提供を目的としており、特定の金融商品への投資を推奨するものではありません。NISAおよびiDeCoの制度内容は変更される場合があります。投資判断はご自身の責任で行ってください。
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